LEGACYと犬と -19ページ目
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私が速度超過をする理由

どうしてスピードを出すと言うだけで異端児扱い・危険行為をしてるって言う目で見られるのでしょうかね?
法定内速度が果たして安全なのか?
私の考えはその状態にあった臨機応変な運転や速度の方が遥かに危険は少ないと考えます。
 
私がスピードを出す理由は、
集団で走行していると何かトラブルが遭った時事故に書き込まれる危険度が高いから、です。
同乗者からすれば私は周りをよく見ていると言う事です、(実際見ています)
流れる景色や周りの車など眺めるのが好きなので色んな情報が嫌でも入って来ます。
ミラー関係を見る余裕がないのかひたすら前だけを見てハンドルを握り締めてる人
メールやマンガを見ながらの“~ながら”の人、
子供が車内でウロチョロしまくってるママさん車…などなど。
他にも危ないなと感じる車はたくさん走っています。
こっちに非はなくとも怪我をしたり車をぶつけられたりと、
後々嫌な思い痛い思いを極力しない様にこちらが気を付けなくてはなりません。
走ってる車はどんな人間が運転してるか分からないのです!
だからそんな集団にはいたくないとアクセルと踏むのですが。
 
これだけ車が溢れてる限り事故が起こるのは当然の事です。
危険を回避したいが為に少しスピードを出してるだけやのに、
警察は違いを分かろうとしない。
否応無しに違反車両をただとっ捕まえるだけが彼らの仕事ですから仕方ないですけどね。
これからも周りの安全と自分の身を守る為に相棒レガシィと走る心構えではあります。
 

縁起でもない!

今朝は縁起でもないヤな夢を見ました。
改めて思うと今乗ってる黒レガシィの夢を見たのは今回が初めて…。
そう思うと少し嬉しくもあり。
 
駐車場に停めてあった私の黒レガシィ(ニューモデル)の下に
白いレガシィ(旧モデル)が突っ込んでめり込んでる…。
見た目には黒レガシィが白レガシィを食べてる悪者のような感じ。
運転していたと思われる3人組が出て来たので、
ひとまず「免許証見せて」と言って私は色んな所へ連絡。
スキー帰りと思しき3人組は疲れているのは分かるけど、
事故処理ちゃんとしましょうよ!と言うとブツブツ言いながら起きて来ました。
白い方が運転操作を間違ったと認めたけど、
がれき一歩手前の車ではどうするの?って感じです。
ここでとりあえず夢は終わったのですが、
何の暗示だったのでしょうか?不思議です。
 
現実の助手席のドアを少し当てられて凹んで塗料剥げてたから
気になって夢に出て来たんかな?
今日スバルに行って剥げた所塗ってもらいました。
結構凹んでて塗料も削れてるんで力はある程度入ってたはずだと思われます。
ドアの開閉はお互いしっかり持って確実に行いましょうね、お願いします。

救急隊は忙しい?

救急隊の運転手さんが免停状態で凄い回数
救急車を運転していたとニュースで言っていました。
おバカさんですねぇ、なぜ免停の講習に行かなかったんでしょう?
免停食らっても日数に見合った日に講習受ければ
とりあえずはチャラになったんでしょう?(不確かな記憶)
公務員でもある彼らの方が有休なり休みは取りやすいと思うのに。
もしかして言い出しにくい職場の雰囲気だったのかも知れないけれど…。
テレビ局の人が近くに住んでる若奥さん風にインタビューしておりましたが、
「怖いですねぇ」らしき答えをされておりました。
それを見た私の率直な感想は…
免停中の救急隊の人の運転よりあなた(若奥さん風)の運転の方が
確実に危なっかしくて恐ろしいです。

懐かしの教習所

車社会への第一歩として教習所通いです。
現在の教習所は私が通ってた20年前とは違い色んな面で工夫されてて大違い!
教官を指名する事も出来へんかったし、
相手によって態度を変える教官にあたっても時間内やり過ごさなければなりませんでしたねぇ。
まあ中にはちゃんとした教官もいたけど、
こればっかりは教官個人の資質の問題なのでとやかく言っても仕方ないでしょう。
ハンドルを握るよりもまず習ったはずの学科…、
何を教えてもらったんやろう???常識範囲過ぎて記憶にございません。
普通に走ってれば取り立てて必要なさそう…ですよね。
実技で1番好きだったのが意外にも方向転換いわゆる車庫入れ。
この方向転換の前に教えてもらう縦列駐車は教習車ではなぜか苦手で、
修了検定が縦列になった時はダメだと確信しました。
でも教習車はその当時としては新しい形式の車だったので運転はしやすかった。
なんせ2つ上の兄が通った時はシフトレバーがタクシーの車みたいに
ハンドルの横に付いてるとても古いお車だったそうで。
今免許を取るなら迷わずオートマ限定ですけどね、
クラッチ操作する車は乗る機会も必要性も大阪では皆無に等しいし。
1番印象に残ってるのが路上教習中に教官が倒れた事ですねぇ、
今思うと心臓発作関係だった感じがしますが。
慌てて料理屋さんの駐車場に車を入れ教習所に連絡を取り迎えに来てもらいました。
教習所から近くだったんで「1人で運転して帰るの?」と言う考えが頭をよぎったけど
さすがにそんな事はさせませんね一大事になりますから。
幸いな事に発作が起こった時亡くなられはしませんでした、
20年経った今ご健康かどうかは存じませんが。
1番申し訳ないのが光明池運転免許試験場で私の前後に座ったお二人です。
試験用紙を前からもらって後ろへ渡す行為をするのですが、
その時自然に顔を見ます、前の人も後ろの人とも。
試験時間も終わり門真と違って前面の電光掲示板に合格者の番号がバキッと出ます。
20年前の門真では試験する所と発表する所は違ったんで
みんなの目に晒されながら帰ると言う事はありませんでした。
私は1度門真で落っこちてるんで試験用紙リレーの時にその門真のツキのなさを
前後の人にもお裾分けしたんでしょうか?
いそいそと試験場からお2人はお帰りになりました…、
無事免許取得はされたのでしょうか?
余り運転したいとも思わず取ったかたちの運転免許証なのに、
想像以上に運転する事が楽しかったのか強引に通わせた親も驚くほど車好きになりました。
免許を取る事を勧めてくれた母に感謝し、
新たに教習所通いはしなくていい様に気を付けたいと思います。
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